☆努力の結晶☆
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やっと手に入れた!上級編の本
そして明かされた内容で凄いこと発見!!
①ユーザ定義よるDirectX実装の可能性
フォルダーにDirectXを入れてそれの命令を使用できるのか?
SLGなどは、ほとんどコレなのでできれば可能性が広がる。
方法は、調べている途中なのでできるかは、不明。
②bar命令以外でのライフの表示(lspを使用)
ロックマン風のライフゲージの表示は、できることを確認。
しかしゲージの減らし方が不明なので研究中。
dim命令を使うことまでは、分かっているが関係性がわかりにくい。
for %199=26 to 75 ;HPゲージの%199で管理される。
wait 25 %199が最高上限なのでバグ対策に
lsph %199,":a/2,0,3;HPbar.bmp",752,415-((%199-26)*8)
if %16 != 194 lsph (%199+50),":a/2,0,3;HPbar.bmp",14,415-((%199-26)*8)
vsp %199,1
if %16 != 194 vsp (%199+50),1
print 1
③システムカスタマイズ
これは、この本に載っているので安心だがまだ使っていない。
④dim命令の凄さ
for %199=1 to 10
movl ?%199,0,0,0,8,0,1,0,0,0,0,0(仮にこんな感じで使うと思う)
⑤映像ツールを使用での戦闘シーン
photo movieを使うことでキレイにできる。エフェクトが簡単だから。
Nsでは、カットインに使うエフェクト。しかし自分でエフェクトを作って
定義しないと戦闘へのエンカウント風には、できない。
*上記のやり方は、解説されてないので実験段階!!
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