☆努力の結晶☆
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Adobe Photoshop Elements 8.0を使用してます。
A1工程
画像の顔部分を切り抜き⇒その上に新規レイヤー追加して
PSDで保存しておき、違うタイプ表情画像から切り抜いた
画像をこのPSDにレイヤー複製します。
上の画像の方法で合わせて行き、表情部分だけ可視状態して
PNGで保存して画像作成。その画像をJTrimなどで連結します。
bmp保存で。表情部分の連結画像
A2工程
Nsスクの命令文の例
lsp2 56, ":a;LD\45.bmp",300,240,100,100,0,255
lsp 11,":c/4,1200,0;LD\115.bmp",216,22
lsp2 56=立ち絵の全体画像 lsp11=表情部分の連結画像
消す時は、csp2 56 とcsp11です。
★汗などスプライトもコレに近いことをします。
A1工程の方法で作成しますが連結時にNsスク本の
透過PNGをNScripterのαブレンド形式に変換するツールpng2abmp
とP023 連結ツールを使い、PNG画像をαブレンドしてから連結して
ください。JTrimだとαブレンド形式の連結に向かないです。
汗など大⇒小⇒大⇒小みたいに画像を変化させているだけなので
同じ大きさレイヤーに拡大縮小させた画像を用意します。
Nsスクの命令文の例
lsp2 57, ":a;LD\ABS.bmp",400,350,100,100,0,255
lsp 10,":a/2,500,0;LD\ase.bmp",420,150
★立ち絵を動作させることもできる(中央←右場外)
lsp 57,":a;LD\BAS.bmp",670,120
for %1=1 to 50 step 1
msp 57,-10,0,0
print 1
wait 10
next
★立ち絵を動作させることもできる(左場外←中央)
注>ONSのPSPで実験した座標です。
cl a,1
lsp 48,":a;image\01.jpg",200,120
for %1=1 to 50 step 1
msp 48,-10,0,0
print 1
wait 10
next
★ONSでもできた?(中央から下へ沈む立ち絵)
某劣化移植の時に発見した方法。
lsp 48,":a;image\BS.jpg",200,120
for %2=200 to 480 step 1
amsp 48,200,%2,255
msp 48,0,10,0
print 1
next
色々できるみたいで驚きましたが感動です。
ldの立ち絵命令では、動作不可ですが
lsp=スプライト命令なら応用が利くようです。
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